BMW R1200GSアドベンチャーに乗ってる
  爺さんの、気まぐれ通信


BS日テレのロケが来た   2019/6  

  6月24日、Bike PackでBS日テレのロケがありました。 タレントのケンドーコバヤシさんと何とかという彼と女性タレントの延時成実さん―――この3人はバイクで、それにスタッフ含めて総勢20人くらい、ロケバス3台の大所帯でした。
  放送日は7/27の19時から2時間番組だそうですが、番組名はまだ決まっていないそうです。 翌日の28日に鈴鹿8耐があるので、この『8たい』に掛けて伊豆のどこか『8』ヶ所を見『たい』という名目だそうで、その内の1ヶ所にBike Packが選ばれたという事のようです。


オリジナルステッカー   2019/6  

  品切れ状態が続いていたステッカーを再び製作しました。
  デザインは色見をチョッと変更しただけで、これまでの物と同じです。
  横7cm、縦5cmと2cm。
  3枚一組、200円で販売しています。


お米Get/7-11オープン記念   2019/5  

  セブンイレブンがオープン。場所は画像の〇印の場所。Bike Packからは約550m、徒歩6〜7分程度か。
  オープンしたその初日、5/30にBike Packに宿泊してくれた彼が2万円をチャージして、その景品として米4kgをもらってきました。これをパニアケースに入れて兵庫県まで帰ります。


仙人峠/岩手県   2019/5  

  仙人峠は国道283号線の釜石市と遠野市の境にかかる峠で、全長2.5kmの古いトンネルで越えます。H19年3月にこの峠道のバイパス「仙人峠道路」が開通して、旧来の峠を通る車は激減した。

  4月、この古い峠を釜石側から走ってみました。峠への登りは狭く、また険しいので平仮名の「の」の字のように道がループして写真にした赤い橋を渡ります。トンネルを抜けた先の広場に、観光地でもないこんな所に、自分と同じ「伊豆ナンバー」の車が停まっていて驚きました。

  三陸は新しい道が整備されて利便性が格段に向上しました。それらの道はツーリングでも時間短縮には役立つでしようが、走って新旧どちらが楽しいかと問えば、バイクにとっては旧道のほうが楽しく思えます。


電波利用料というもの   2019/4  

  今年も『電波利用料納付のお願い』が料金振込用紙とともに私宛に届きました。振込先は総務省東海総合通信局(名古屋)で、金額は300円です。

  わずか300円 ――― この書類の制作や郵送、その他諸々の手間を考えると300円では赤字だろうね。もしそうならいっそ送らない方がいいんじゃない、などと思ってしまう。わずか300円なので素直にコンビニで納付しましたが。

  『電波利用料』というのは、無線機を使うための料金です。無線局の免許を取得している―――無線局を開設しているので、こうして送られて来る訳です。バイクで ――― 今は仲間同士でインカムが普及していますが、以前はハンディ機を装備してツーリングしていました。私は今では無線機を使う事はまず無いのに、今となっては惰性ですね。


みかんの碑/亀石峠   2019/3  

  今朝、久し振りに霜が降りた。それ程の冷気が家の中にも滞って我が家は「冷えきった家庭」となってしまった。でも外は日差しが暖かく、その日差しに誘われて近場をぐるっとショートツーリングに出てみました。

  亀石峠を宇佐美へ少し下った所の登り車線側に『 みかんの花咲く丘 』の碑があります。「♪みかんの花が咲ぁいているぅ・・・」のそれです。 宇佐美から亀石峠への登りは道がうねっていて、映画『マトリックス』のよう。バイクには面白い道ですが、すっ飛んで走っていたらこの碑は見落とすでしょうね。

  途中、伊東の『道の駅・マリンタウン』に寄ってみました。この道の駅はマリーナを囲む防波堤の上を散策できるのが良いところ。海側から、たくさんのヨットの向こう側に道の駅が見える――― こんな所はたぶん他には無いでしょうね。お勧めの場所です。


城山と狩野川と桜   2019/03  

  3/8、アピタ大仁店 ( 伊豆の国市 ) 裏の、狩野川堤防の河津桜並木です。並木の規模では「本家」の河津に及びませんが、広々した風景が気持ちを伸びやかにしてくれるようです。
  背景の山は城山 ( じょうやま ) 。『 火山岩頸 』と呼ばれる、マグマの塊りなのだそうです。頂上からは大仁の町や駿豆線が箱庭のように見えます。
  狩野川は全長40数キロの一級河川ですがダムも堰も無く、この大仁辺りから沼津の河口までカヤック(カヌー)で下れます。過去に3回試みて本当に波が寄せる河口まで行けたのは一度だけ。あとの2回は沼津の大手町あたりで向い風が強くて進めませんでした。


来客のメーカー別割合/2018年度   2019/01  

  2018年も多くの方々にご利用いただきました。ありがとうございました。
  この年、Bike Packに宿泊されたお客さんの、乗って来られたバイクのメーカー別の割合が確定しましたので公表します。
  ホンダの割合がやや少なくなっているように見えますが、だからと言って他のどこかのメーカーが増えているということでも無いので、割合・順位ともに固定していると言えるでしょう。BMWやハーレーは出先ではたくさん見かけますが、それがそのままこの割合には反映していないように思います。それというのは憶測ですが、一つにはツーリングの「あり方」や宿の好みといった志向が異なるのかも知れません。


針金輪ゴム銃、パリへ行く   2018/11  

  Facebookに投稿した記事の転記です。

  10月に【 Bike Packオリジナル『針金輪ゴム銃』、フランスへ「輸出」 】という投稿をしましたが、その後日談です。パリの中川さんから画像が添付されたメールが届いたので、その一部を披露します。

  『友達の誕生日パーティーに行った時にその友達の息子さんにプレゼントしたらとても喜んでいました。男の子も女の子も大人にも大好評でした。』とのことでした。

  今も暇を見つけては輪ゴム銃製造に励んでいます。Bike Pack宿泊の折にはお土産にどうぞ。


針金輪ゴム銃   2018/10  

  輪ゴムを飛ばして的に当てる、子ども(のような大人)のオモチャです。

  これまでに200丁以上作ってきましたが、しばらく休んでいて先日久しぶりに作ってみたら手順を忘れていたり要領が悪かったり・・・。こういうものはあまり間を空けずに作り続けていないといけないなぁと。

  この輪ゴム銃は単発ですが「連発銃を」という要望もあって考えてはいるのですが、これがなかなか難しい。ネットで調べてみたら、よく工夫された連発銃もあるのだけれど「欠点」もあったりして、これとは違ったオリジナルの仕組みを生み出すというのは、たかがこんな針金ごときのオモチャでも難儀なことです。


天城山シャクナゲ登山   2018/04  

  Bike Packに宿泊して、天城山登山をしてみてはいかがでしょうか。5月中旬から6月初旬にかけて、シャクナゲの群生が見頃だそうです。
  コースの参考所要時間は―――画像が小さくて見にくいですが―――ゴルフ場(の下の)駐車場から右回りに赤い線のルートをたどって、頂上の万三郎岳上(1405m)まで145分、帰りは頂上から黒い線をたどってもとの駐車場まで130分となっています。左回りだと155分、125分ということです。
  私も一度登ったことがありますが、赤い線のルートを往復して、行きも帰りも約2時間ずつだったかと。登山道や案内板は整備されていますが、それでも登山用の靴で足元を固めストックも持ったほうが良いでしょう。ゴルフ場下の無料駐車場は広く、トイレは清潔でした。Bike Packからこの駐車場までは30分です。万三郎岳の頂上には一等三角点を示す標石がありますから、これを見逃さないで下さい。
  Bike Packから駐車場までが近くて移動のロスがありませんので一日をゆっくり使えます。一周して所要時間は約4時間ですが、もう少しのんびりと計画し、下山後には白岩温泉―――Bike Packから約8分―――にでも浸かって体をほぐし、Bike Packに戻ってビール!・・・というのが最高ですね。


遠笠山   2017/11  伊豆

  上/遠笠山から見る天城山―――左のピークが万二郎岳、右端が伊豆で一番高い万三郎岳(1405m)、二つの間の平らに見える所は馬の背と呼ばれている所。その麓の緑は天城高原ゴルフコースです。

  下/中央の四角な標石が遠笠山頂上(1197m)の三等三角点です。頂上にはNHKなどの無線中継所も建てられています。  歩きながら途中、雲が無ければ富士山が見えます。また伊東市街や大室山とその手前に矢筈山が―――どちらも昔むかしの火山ですが―――麓の伊豆高原の別荘地の広がりとともに見えます。遠笠山も火山なので頂上付近では赤い礫(れき)がたくさん見られます。

  この頂上へ行くには―――ゴルフ場の1kmくらい手前に登り口があり、車が通れる砂利道が続いていますが、入口はゲートが閉まっているので一般車は入れません。バイクもダメです。登山者はゲートの脇を抜けて2km、約30〜40分で頂上です。子どもでも簡単に登れますので、ちょっとしたハイキング―――という感じです。ゲートの前と道の反対側が広くなっているので、車やバイクはここに停めます。トイレはゴルフ場へ1kmくらい上って、ゴルフ場のすぐ手前の天城山登山者用の駐車場にきれいなトイレがあります。

  Bike Packから天城高原ゴルフコースまでは、ろくろば峠を経由して約30分、伊豆スカイラインの終点からだと約5分ほどです。



早川渓谷   2017/10  山梨県早川町

  早川渓谷は山梨県の東側、南アルプスのふもとにあります。早川の流れは急峻な渓谷を刻んで富士川へと合流します。
  その渓谷の ――― 一般車で行ける最奥の奈良田温泉に、10/27、日帰りツーリングに行きましたが紅葉にはまだ少し早いようでした。
  左の360°パノラマ画像は左クリックしたままで左右にスライドできます。奈良田温泉にる西山ダムにかかる吊り橋の中央からの画像です。長さは160mほどのようです。
  下の『ハッピードリンクショップ』というのは、山梨県では良く見かける、飲料の自動販売機を数台並べただけの「店」です。山梨ではたぶん普通の風景で、山梨のシンボルと言えば八ヶ岳、昇仙峡そしてこの「ハッピー」・・・というのは私の勝手な解釈。



“鷽(うそ)の口”円形分水   2017/9/21  長野県佐久穂町

  Bike Packをご利用くださるお客さんの中にはスタンプラリーや朱印帳、ダムカードなどを蒐集しながらツーリングしている人が少なからずいます。それはツーリングの動機であったり途中の楽しみでもあったりする訳です。私(Bike Pack)はというと、何かを集めたりはしていませんが、ツーリングの途中で「円筒分水」を訪問することがあります。

  このビデオは9/21に麦草峠ツーリングのついでに立ち寄った長野県佐久穂町の『鷽(うそ)ノ口円形分水』の様子を1分のビデオにまとめたものです。  現地の説明板では「円形分水」と言っていますが、ほかに「円筒分水」または「円筒分水工」とも呼ばれているものです。私としては・・・構築物ですから「円筒分水工」という呼び名のほうが合っているような気がします。
  「円形分水」は農業用水を複数の地域に、それぞれ定められた割合によって公平に分配するための装置です。全国各地にありますが、ダムの数に比べればまったく少ない施設です。昔むかし、こんな技術がなかったころは水を公平に分けられずに「水争い」が起こったそうです。

  原理は・・・取水口から取り入れた水を「逆サイホン」で中央の口から噴き出して円筒プール(分水槽)に貯め、プール側面の小さな穴 (オリフィスといいます) から円筒外側の水路に放出します。ここではオリフィスは47か所あるそうですが、これを例えばAの村には28か所、Bには13、Cには6と定めて正確に公平に分配するという装置です。オリフィスではごみが詰まることがあるので、オリフィスを開けずに水を円筒プールからあふれさせてそれを分配している円筒分水工もあります。昨年7月に紹介した「徳水園円筒分水工」などがそうです。
  興味を持たれた方は『円筒分水ドット・コム』 というサイトがありますので参考にされたら良いでしょう。


伊豆の秘境/西伊豆町大沢里、大城地区   2017/9  

  大城という集落です。(写真1枚目) 県道59号線から外れてさらに数キロ奥へと行くと数軒の集落がある。 窓を固く閉めた家もあって、住まっているのは見渡したところ5、6軒か? 左の花は芙蓉です。
  この集落の道をさらに行くと滝見林道になります。以前はよく走りに来たものですが、今は入口にゲートがあって進入できないと思います。林道方向とは別の、もう一方の道を ――― 小石と小枝がたくさん落ちている簡易舗装の急な山道を2速でぐんぐん登って、行き着いた所が“丹野平”です。一面が野芝で覆われた広い頂上でした。(写真3、4枚目)
  画像のカブとベンチの間にある丸く囲ったものは、ここからのパノラマ写真を並べたもので、晴れていれば富士山、静岡市、御前崎なども望めるということのようです。
  大沢里は「おおそうり」と読みます。


丹那断層   2017/7  函南町

  静岡県東部、函南町の丹那盆地は田園風景が広がるのどかなところです。盆地の真下には東海道線と新幹線の『丹那トンネル』が通っています。この盆地のはずれに昭和5年に起きた『北伊豆地震』によって現れた断層が「保存」されています。

  上/元は一つの円形に組まれた石垣が断層線の真上にあって、2つの半円に分断されて約2メートルずれている。

  下/断層線に直行して深さ約3メートルの溝が掘られ、断層を観察できる『地下観察室』がある。溝の両側の壁には断層線がはっきりと認められる。

  Bike Packから『丹那断層公園』までは約1時間です。


長野の峠   2017/06  

  上段/左から『女工哀史』の野麦峠、県道26号境峠、R361開田高原の九蔵峠からの御嶽山。
  中段左/R152をしらびそ峠へ迂回して『ハイランドしらびそ』
  中段右/分杭峠(ぶんぐいとうげ)は中央構造線の真上です。
  下段/左からR152地蔵峠、R361長峰峠、長野と静岡の県境、兵越峠(ひょうごしとうげ)。

  野麦峠は岐阜県側の土砂崩れとかで長野県側、峠の手前約700mで通行止め、残念。若くして亡くなったK班長(RZ250)と行った思い出の場所だから行きたかった。
  開田高原のR361は快走路で、山の緑と白樺と空の青さのコントラストが素晴らしい所です。九蔵峠もこれまでも何度か通った絶景ポイントです。
  しらびそ高原から望む、聖岳や赤石岳の赤石山脈も絶景です。
  分杭峠はかつて256号線だったことがあって、当時は未舗装でした。
  長峰峠の茶屋は閉鎖されたかのようでした。夏になったら開ける?

  今回訪れた峠道はいずれもトレッドの端まで使うようなグネグネの道でしたが、とても気持ちの良い道ばかりで、またいずれかの日に再訪しようと思います。 時には狭い所や崖っぷちのようなところもありましたが、一番怖いのは対向車でしょう。『来るぞくるぞ』と危険を予知しながら走るのが肝要かと。


記憶日本地図   2017/06  

  この団扇に書かれたW地図らしきもの " は、あるゲストハウスに置いてあったもので、お客さんが書き残していったものだそうだ。これを眺めると突っ込み所満載で、呆れもするがなかなか面白い。
  例えば・・・
  ●東北地方にはまだ未開の地が残っているそうだ。
  ●神奈川県はどこへ行った?
  ●佐渡は能登半島の右側だぞ!
  ●名古屋?
  ●熊本と福岡の位置を替えたくらいじゃ直らんぞ。
  ●字もいくつか間違えているし
  ・・・まだまだある。
  でもこれを書いた人の名誉のために言っておくと、ちゃんと47都道府県があるのは偉い! それに大体こんなもんだと思うよ、大方の人の記憶は。バイクに乗って走り回っていても、だからといって皆が地理に詳しい訳ではないし。この記憶、あんがい平均的かもしれない。
  ということで、60点!


天城山隧道   2017/04/04  

  久しぶりに天城峠旧道を通ってみた。川端康成の『伊豆の踊子』の舞台であるこの道は『日本の道100選』にも選ばれている。伊豆を象徴する道の一つなので、伊豆ツーリングのお客さんにも是非走ってほしい道です。
  この旧道のほぼ中間にある天城山隧道は明治37年に完成したのだそうだ。長さは約450m、幅は車一台分しかないので対向車のライトが見えたらこれが通過するまで入口手前で待つ。画像では明るく映っているが実際は真っ暗です。
  右下の画像は旧道の途中の水生地(すいしょうち)にある復元された氷室です。大正から昭和の初めまで稼働していたそうだ。
  隧道の前後の道はダートで、車対バイクでもすれ違いできそうにない狭いところもある。これから季節が良くなると観光の車やハイキングの人も増えてくるので注意して下さい。

地質がおもしろい恵比寿島   2017/1/7  下田市須崎

  年明け最初のツーリングは下田市須崎の恵比寿島へと行ってきました。
  層を成す砂岩は火山灰や軽石が海底に堆積した跡。ゴロゴロした石は海底土石流の跡だそうです。人の頭ほどの石が今にも崩れそうだし小石などは摘まんで取れそうだけれど、しっかり固まっていてびくともしません。岩場の釣り人のずっと沖合の島は神子元島です。
  恵比寿島には陸地から50mほどの橋が架かっていて、島を一周する約400mの遊歩道が巡っています。とても面白い地質ですし、海はきれいだし ――― お勧めのポイントです。 この須崎の隣の爪木崎では水仙が群生していて観光客がたくさん訪れますが、ここや恵比寿島へはたくさんは来ないので、のんびり気分で一足早い春の陽光を楽しんできました。
  Bike Packから須崎までは東海岸を走って行って約1.3Hです。

タンデムツーリング   2016/11/26  島田市

  11月26日土曜日は一日中快晴で、富士山が―――太郎坊あたりまで雪で白くなった富士山がとてもきれいな、最高のツーリング日和でした。
  この日は宿泊の予約をいただいていたのですが、翌日の日曜が雨の予報だったので全てキャンセルになってしまい、それで以前から行ってみようと思っていた『塩郷の吊橋』までタンデムで急遽出かけたのでした。
  この動画はその時の様子をiPhoneアプリで3分にまとめたもので、最初に大井川の『蓬莱橋』、次に島田銘菓『黒大奴 (くろやっこ) 』、そしてメインの『塩郷の吊橋』の順になっています。
  撮影はiPhone7プラスのカメラですが、あたかも手振れ防止が働いているかのような揺れの少ない画像です。


西伊豆スカイラインから達磨山へ   2016/11/16  伊豆市

  上/西伊豆スカイラインの戸田(へだ)駐車場から、GSの向こう側に見える遊歩道を15分ほど登ると、達磨山の頂上(892m)です。遊歩道の最初は階段の段差が高くて少しきついですが、中頃からはなだらかになって、バイクのブーツでも大丈夫。

  下/頂上には一等三角点があり、画像の背後には天城山の稜線が連なり、360度のパノラマが楽しめます。たくさんある富士山ビューポイントの中でも第一等か・・・な?

  Bike Packから戸田駐車場までは3、40分です。


山北鉄道公園   2016/10/25  神奈川県山北町

  御殿場線山北駅の「山北鉄道公園」に動態保存されているD5270です。
  各地の公園などに静態保存されている機関車は防錆のためにペンキがコテコテに塗られたりしていますが、このD5270は主連棒やクロスヘッドなど往時のままにピカピカで油の匂いも・・・ん〜たまらん!

  下の画像は我が家に「静態」保存してある『月刊たくさんのふしぎ』1986年3月号(御殿場線ものがたり 宮脇俊三 文 黒岩美保 絵)からの転載です。
  現在の東海道線丹那トンネルが昭和9年に開通する前、今の御殿場線がまだ東海道線だった当時の山北駅の様子を描いたもので、長い貨物列車を前後二つの編成に切り離して前の編成を一旦別の線へ入れ、後ろの編成に機関車と後押しの補機を連結し、御殿場駅までの急勾配を登っていったという、そういう作業のため山北駅では大勢の鉄道員が働いていたということを解説しています。
  D5270が製造されたのは昭和19年で、御殿場線で活躍を始めたのは昭和26年だそうですから、絵はそれよりだいぶ前の風景ですが、D5270が現役だった当時も絵とあまり変わらぬ風景だったことだろうと思います。

  昭和43年に御殿場線が電化となってD5270は引退となったそうです。

源兵衛川せせらぎ散歩   2016/09/10  三島市

  源兵衛川は楽寿園の小浜池を水源として中郷温水地(なかざとおんすいち)まで街の中を流れる小さな川です。ここには観光客もたくさん訪れ、親子連れの憩いの場・水遊びの場でもあります。
  この動画は下流の「水の苑緑地」から川の始まりである「いづみ橋」までさかのぼりながらiPhoneで撮ったものを3分にまとめた動画です。

徳水園(とくすいえん)円筒分水工   2016/07/11  岩手県奥州市

  一番外側の円の直径は31.5m、水があふれている円(分水槽)の直径は24mで日本最大級の円筒分水だそうです。 その規模、水量、美しさ、とても感動しました。
  画像はパノラマなので少し歪んでいます。左側の水門から水を引き入れてサイホンのように中央の円筒(整流壁、直径9m)に湧き上がらせ、その円筒の下部には―――水中にあって見えないが―――多数の穴(オリフィス)があって、そこをくぐって分水槽へと導かれる。分水槽からあふれて出た水の約2/3を画像右側の赤い水門から流し、約1/3を左側の水門へと分けています。――― 分水工を真上から見て、一番外の円とあふれ出ている整流槽のあいだの12時と4時の位置に仕切りを設ければ、きれいに1/3と2/3に分けることができる―――そうしてここから下流の7,400haの田畑を潤しているそうです。
  分水工を囲む一帯は親水公園になっており、駐車場も売店もトイレもあります。こんなところの駐車場が満車になることはめったに無いだろうと思われますが、わざわざ「二輪車」とペイントしたスペースを確保してくれているあたり、おかしくもほほえましい。後方の噴水は定時に15分間上がるようですが、分水工の役割とは全く関係ありません。

  7/12 iPhoneからアップ。

空白県   2019/5/1   Bike Pack

   Bike Packにはこれまでにたくさんのお客さんがご利用くださいましたが、それでもまだお客さんが見えていない、その県からはまだ誰も来ていないというところがあります。
   左の白地図に記した県がそうで、いずれも伊豆からは遠いところなので仕方ない一面はありますが、こちらの営業努力が足りないのかなぁ・・・と。
   東北、九州は遠いですし、四国はそこから出るのに「決意」がいるのかもしれません。北陸の県も伊豆へは意識が向かないのでしょうか? これからツーリングシーズンになりますから、一つでも空白が減ってくれればと思います。



Bike Pack   2008.11.24
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